企業動向の最近のブログ記事
NTTとKDDIの収益力格差が広がっている。2007年4~6月期の本業の収益力を示す「売上高営業利益率」はNTTが11・5%だったの対し、KDDIが16・6%と圧倒。KDDIは07年3月期末の0・1ポイント差から一気に5・1ポイントまで広げた。携帯電話事業の好調でNTTを出し抜いた格好だ。ただ先行きは携帯電話基本使用料の「値引き合戦」の加速も予想され、基礎体力に勝るNTTが再び逆転する可能性もある。(CNET JAPANから引用)
NTTの顧客離れが加速しているようだ。
この会社、民営化されて20年が経過したがいまだに公社という身分から抜けられていないのだと思う。
私が特に腹立たしく感じるのはナンバーディスプレイに関してだ。
今どき、かけてきた相手の番号を表示するなど当たり前であり、携帯電話、IP電話とも追加金額不要で当然のように提供している。
にもかかわらず、NTT東西はこれを別料金のオプションサービスとしている。
追加料金を支払わない場合、あえて番号表示をオフにしているわけだ。
私から見れば、利用者に対してあえて意地悪しているようにしか思えない。
こんな企業から利用者が離れていくのは当然だろう。
以前、新規に電話をひく際に求められた電話債権(施設負担金)を一方的に廃止にして返還しないというのも一種の詐欺的な商法であると言える。
NTTはもう少し利用者の立場に立って経営姿勢を見直すべきだ。
夢の街創造委員会は5月21日、同社の運営するテイクアウト予約受付専門サイト「予約館」にて、テン コーポレーション運営の天丼・天ぷら専門チェーン店「てんや」のネット予約受付サービスを開始した。
てんやは現在までに首都圏で111店舗を展開し、オフィスや住宅街でのテイクアウトに電話予約受付のみで対応してきた。お昼や夕食時のピークタイムに満席で座れない、予約なしのテイクアウトのため店舗で並んで待つといったイートイン主体店ならではの機会ロスが発生しており、店内オペレーションの軽減が課題となっていた。 (CNET JAPANから引用)
手頃な価格でおいしい天丼が食べられる「てんや」。
群馬に店舗がないのは残念だけど、秋葉原に行ったときなどわりと良く利用しています。
私のお勧めは「野菜天丼」
あつあつごはんの上に、丼からあふれる程山盛りになった野菜の天ぷらが乗って、味噌汁までついて500円なのでお買い得感があります。
秋葉原の店舗などは、お昼時に限らずほぼ常時満席状態といってもいいくらいの人気です。
そのてんやが、予約館というサイトと提携して持ち帰りのお弁当の予約ができるサービスを始めたようです。
我々利用者側に、あそこはいつも混雑しているというイメージがあると、立ち寄ってお弁当を買おうという気持ちにならないけど、携帯で予約ができれば待ち時間が発生しないので、利用者を逃がす機会も減るでしょう。
以前はなかった牛丼の「松屋」もここ数年で群馬にも出店してきています。
はやくてんやが群馬にもできないかな と密かに期待しています。
楽天は5月2日、東京放送(TBS)の株式を20%超まで買い増す方針についてTBSから質問事項を受けた件に関し、回答書をTBSに送付したことを明らかにした。
回答内容については、「当社の営業秘密その他内部的事項や対外的に未公表の事項が多分に含まれている」として公表していない。 (CNET JAPANから引用)
この記事を読む限りでは、TBSは楽天が自社の株式を買ってくれた事に対してイチャモンをつけているとしか思えない。
本来、自社の発行している株式を買ってくれる人は自社の経営を支援してくれる株主であり、ありがたい存在のはずだ。
にも関わらず、買い増しが迷惑であるかのような行動を取るのはいただけない。
本来、株式を上場するという事は市場に参加しているなら誰でも自由に買うことができるという事を意味している訳であり、極端な話市場参加者の誰かが会社そのものの経営権を買い取る事ができる事を意味している。
特定の株主に株を持たれるのがイヤなら上場廃止にすればいいのに。
(実際、ニッポン放送はそうしましたね)