周辺機器の最近のブログ記事

仕事などでパソコンを毎日のように、しかも長時間ハードに使っていると、どうしてもマウスやキーボードなどの入力装置が早く傷んできます。
機器が傷んできた場合、それがマウスならポインタの動作がおかしくなったり、あるいはボタンを押しても反応がないなどの症状がでてきます。
キーボードの場合はキーを押下した時に引っかかるような感じがしたり固くなったりします。
こうなると寿命ですので買い替えが必要です。

マウスやキーボードといった装置は、比較的安く購入できるものですのでそれ自体を開けて修理する事はしません。
そのほうが人件費(工賃)がかえって高くついてしまいますので。

NEC,富士通、ソニーなどのメーカー製パソコンですとマウスやキーボードが本体とペアの色になっていたり、特殊なボタンがついているなどするため同じ純正品でないとうまく動作しないように感じるかもしれませんが実際にはそんな事はありません。

体裁を気にしないのであれば電機店やショップで売られている普通のキーボードやマウスで十分です。
純正品を購入しようとすると最低でも一般市販品の倍以上しますし、取り寄せに時間もかかります。

パソコンを仕事で使うのなら、こういった機器が故障する事を予測して、常に予備を用意しておく必要があるかもしれません。

なお、キーボードとマウスを接続するコネクタには PS/2 とUSB いう2つのタイプがあります。
最近はUSBが主流となっていますが、本体にPS/2 端子が付いているのなら買い替えをきっかけにPS/2 に変更するのもありです。

コネクタの形状なんてどっちでもいいと思うかも知れませんが、専門的にみると PS/2 コネクタはBIOSで認識されているのに対してUSBはWINDOWSのドライバが認識しています。
ゆえにUSBの方がトラブルになりやすいのです。

なぜかというと、USBはWINDOWS内部で全てつながって認識されているので、他の周辺機器、例えばプリンタやメモリカードアダプタのトラブルに引きずられてしまう場合があるからです。

ソーテックは5月17日、PC用周辺機器専用ブランド「comfix」の新製品として「Windows ReadyBoost」対応のUSBフラッシュメモリ「UHシリーズ」を発表した。同日より直販サイトソーテックダイレクトにて受注を開始している。

 今回発表された「UHシリーズ」は、Windows Vistaの安定化と高速化を実現するWindows ReadyBoostに対応したUSBフラッシュメモリだ。容量に応じて3種類のラインアップが用意されており、容量1Gバイトの「UH-1GB」が 2480円、2Gバイトの「UH-2GB」が3480円、4Gバイトの「UH-4GB」が5980円と非常にリーズナブルなのも特徴となっている。(CNET JAPANから引用)


4GBで5,980円って驚異的な安さです。

ちなみに、Windows ReadyBoostとは、Vista搭載のパソコンで、メインメモリの容量が十分でない場合、あるいはハードウェアの構造上、それだけのメモリを搭載できない場合にフラッシュメモリをメインメモリとして使用するという技術です。

今回の製品はこの規格に対応しているという事でWindows ReadyBoostのロゴがついていますが、もちろん通常の外部記憶装置として使用することができるものです。

フラッシュメモリは便利な反面、紛失や盗難などの事故に逢いやすいので機密情報などを入れて持ち歩くべきではないでしょう。

セイコーエプソンは使用済みのカートリッジにインクを詰めた "再生カートリッジ" の試験販売を5月から開始すると発表した。(CNET JAPAN)

これを実現するための懸案となっていた環境問題や品質の確保などを解決、試験販売にこぎつけたという。
これはプリンタメーカーにとっては大きな決断だったはずだ。
なぜなら、エプソンやキャノンをはじめとしたプリンターメーカーは、本体を比較的安く提供し、そうする事によって将来期待できるインクの売上で利益を確保するというビジネスモデルを行っているからだ。
携帯電話や家庭用ゲーム機なども同様の手法が用いられている。

外資系メーカーのプリンタに多いのだが、インクカートリッジとヘッドが一体型になっていて、インクを交換するだけでかなりの出費となる機種もある。

特にエプソンは以前、3~5色のカラーインクを1つのカートリッジに詰めて販売しており、その中の1色でも無くなると残りのインクを捨てなければならないような製品を作ってきた会社。

やはり利益追求だけでなく環境にも配慮しない企業では生き残れないという風潮からこのようなしくみを作ったという事なのだろうが、他のプリンタメーカーが追従するか注目している。