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5年以上に渡って端末用の主力OSとしてその地位を確保して続けている WINDOWS XPに比べて VISTAは短命になりそうです。
VISTAは当初からマイクロソフト自身が"つなぎ"の OS として位置づけているため購入者側が買い控えをしているという背景があるようで、ましてや XPのサポートがさらに延長されるとなると、VISTAの地位がさらに下げられていくことになる。
もちろん1年以内にリリースできる可能性という事なので出荷されるかどうかは分からないし、ましてや日本語版はそれから少し遅れての発売になるはずなのでVISTAが最新のOSである状況はしばらくは続くと思われるが、こういった報道が流れるとさらにVISTAの売れ行きが鈍る原因になるのではないだろうか?
「Windows XP」の違法コピー対策は付け焼き刃程度に過ぎなかった。だが、「Windows Vista」は、違法コピー対策を最初から視野に入れて開発されてきた。
Vistaでは、小売販売版のユニークなパッケージ(一カ所角が丸くなったプラスチック製の箱)もある程度偽造阻止を念頭に置いてデザインされている。だが、このパッケージングはほんの手始めに過ぎず、Microsoftの著作権侵害対策は同ソフトウェア本体に内蔵されていて、コードをコピーしてプロダクトキーを入手するだけでは不十分になっている。
MicrosoftのGenuine Software Initiative担当ディレクターCori Hartje氏はインタビューのなかで、「偽造者は、これまでの手法が使えない。同製品には全面攻撃を仕掛けざるを得ない」と語っている。 (NET JAPANから)
WINDOWS XPの初期のプロテクトの仕組みは意外と簡単だった。
アルファベットと数字の入り混じったプロダクトキーをインストールの際に打ち込ませ、OSをインストール後、そのプロダクトキーがコピーされたものでないかを確認する認証という手順を行うのだが、そのプロダクトキーを自動生成するツールが出回っていたのだ。
AOSテクノロジーズは2月19日、ファイルや各種設定に加えてアプリケーションまで一気に移行できるソフト「ファイナル パソコン引越し2007 PRO」を、3月2日に発売すると発表した。(CNET JAPAN)
今回発表されるソフトを使えば、現在使用中のパソコンと新しいパソコンをLANケーブルまたはUSBリンクケーブルで接続する事で、アプリケーションも含めた現在のパソコンの環境をそのまま新しいパソコンに移行できるという。
この 環境を移行する作業はパソコンを買い買える時に必要になるのだが、かなり面倒かつそれなりの知識を要求される作業である。
これをソフトを使って自動的に行えるというのは画期的だ。
ただ、アプリケーション、つまりオフィスやはがきソフト、あるいは設計・販売管理などの比較的高価なソフトもそのままコピーできてしまうとなると何らかの問題があるのではないかという気がする。
ちなみにパソコン購入時に添付されているオフィスは、規約上そのパソコンでのみ使える事になっているため、そのソフトを他のパソコンに移行して使う事は違反になると思われる。
この辺の事情がどのように配慮されているのかは現段階では分からない。