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ネット通販と家電量販店

先日、久しぶりに少し大きな買い物をしました。
購入したのはビデオカメラです。
私が選んだのはハイビジョン映像がハードディスクに記録できるというすぐれものです。

購入するためにまず最初に出かけたのは大手家電量販店でした。
購入する候補を事前に3機種程度に絞ってあったので、店頭で商品を見てから価格が納得できれば購入するつもりでした。

ところが、店頭では販売価格は表示されているもののその上に斜線が引かれていて、さらに値引きなどと書かれていて最終的にいくらなのか分かりません。

近くの店員に尋ねたら 価格は聞いてくれと言われ ではこの機種はいくらなのかと事前に絞ってきた候補の機種を指差して聞いたところ、その店員は手に持っていたバーコードリーダーで値札のバーコードを読み取った後、何かの数字を打ち込んで金額をはじき出していました。

返ってきたのは以下のような金額でした。

ポイント10%で128,000円、ポイントなしだと119,000円です。

こんな面倒な手順を踏まなければ販売価格が分からない上に、ここで交渉すればさらに価格が下がりそうな雰囲気もあります。
値引き交渉なんてしたくありません。
しかし、このまま買えば何となく損をしたような気持ちにさせられる。

これでは、さらに別の2機種の価格を確認する気にはなれず、私はこの時点でこの店で購入する事を断念しました。


家に帰って価格比較サイトで探したところ、ありました。
第一希望だった商品が ズバリ、100,000円。 送料無料
私は迷わずこのショップに注文を入れました。

パソコンやデジカメなどを購入する時は一般的に家電量販店が一番安いという印象がありますが、実際には無店舗のネット通販の方が数段安いという場合が少なくありません。

実店舗をもって人を使って販売する形態ではそれなりの利益を乗せなければ経営は成り立ちませんがネットショップはコストがかからないため小規模な店舗でも全国展開する量販店よりも安く販売する事ができるという訳です。

大きな買い物をする場合は、毎週のように入ってくるチラシに踊らされず、賢明な選択をしたいものですね。

ソニーマーケティングは2月14日、薄型テレビやDVDレコーダーなどのAV機器が故障しているかを、ウェブ上でユーザーが自ら診断できる「Web故障診断」を開始した。
従来のようにユーザーが故障した製品を修理受付窓口へ持ち込まなくとも、自宅から同サイトにアクセスし、いくつかの項目を選択することで、実際に故障しているのか、あるいは設定や操作の誤りなのかを判断できる。(CNET JAPAN)

これは画期的なアイディアだと思います。
アナログ放送の廃止に伴い、これから薄型TVなどデジタル機器の買い替えが進む事が予想されます。
テレビの場合、ますます大型化が進むのは間違いないでしょう。

そうなると今度は故障の場合に販売店に持ち込むのが非常に大変です。
このシステムを利用すれば、わざわざ何の問題もない製品を販売店まで持ち込むといった時間や手間のロスが無くなるでしょう。

また、メーカーまで送って修理費の見積りをもらうといった面倒な工程も不要です。
他のメーカーでも採用される事を期待しています。

韓国のLG電子は、Blu-ray DiscとHD DVDの両フォーマットを再生可能な初のプレーヤー「Super Multi Blue」をラスベガスで開催された2007 Consumer Electronics Show(CES)で公開した。(CNET Japan ニュースより)

DVDはさまざまな規格のフォーマットが開発されていて分かりにくくなっています。

パソコンに搭載されている DVD-RAMでは、同じl規格でありながら一方のパソコンの読み書きできていたメディアがもう一方のパソコンでは扱えないといった場合も珍しくありません。

まだパソコンには搭載されていませんがDVDの新しい規格としてHD DVD と Blu-rayという2つが登場し人気を競っています。

そんな中、その両方のメディアを再生できるプレーヤーが韓国のLG電子から発表されました。
今後どちらの規格が主流になっても対応できるという意味では面白い商品だと思います。
日本市場での発売はまだ先のようです。

新しい規格が策定されるとさまざまな商品が登場しますが、やはり最初のうちは動作が不安定だったり価格的にも割高だったりします。
こういった時期は市場の動向を見守るのが賢明だと思います。