ゲーム機の最近のブログ記事

発売から約半年が経過しても人気の衰えないゲーム機「Wii」が供給不足に陥っていることを、任天堂の代表取締役社長である岩田聡氏が決算説明会で認めた。

 岩田氏は先週末、サイトに掲載したQ&Aで、「先の需要を見通す力が十分なかったと反省しきり」と述べ、Wiiが供給不足であることを認めた。

 岩田氏によると、当初の販売計画では、市場への幅広い浸透を図るため、ゲーム売り場以外でも積極的にWiiを売ることになっていた。だが新たな販路を開拓する前に、まず既存顧客の需要を満たすだけの供給を確保する必要があるとして、この計画は保留されていると同氏は述べる。(CNET JAPANから引用)


最近、バイオ燃料の影響でフルーツや穀物の価格が急激に上がっています。
特にトウモロコシとさとうきびの値上がりが激しく、フルーツの値上がりは果物畑をつぶしてそれらの作物を栽培している事の影響だという事です。
先物取引でトウモロコシを高く売っていた人はさぞ儲かったに違いありません。

このように、近い将来供給が不足することがあらかじめ分かるものは投資の対象になります。
ゲーム機も同じですね。

Wiiを発売当初に大量に購入していた人はネットオークションなどで大幅な利益を出したはずです。
実際、プレスレ3は発売直後にオークションに大量出品されていました。

最近はそうでもないですが、一時期パソコン用メモリの価格変動が激しい時期があり、これを安いときに大量に仕入れ値が上がった時に売るという事ができた時期がありました。
それなりの資金が必要な事や、リスクも負いますが、うまくいけばほとんど労せずしてまとまったお金を得る事ができたはずです。
変化の激しい時代、どんなものが投資の対象になるか分からないので時代の流れを読むアンテナを張っておきたいものです。

ゲーム内広告という分野がある。
RPG(ロールプレイングゲーム)の中で、登場するキャラクターを商品のパッケージのデザインと同じにしたり、あるいはレーシングゲームで、コースの中に登場する看板にスポンサー企業のロゴを表示するなどの方法で広告を掲載する手法だ。

このゲーム内広告では、すでにマイクロソフトが ゲーム専門の広告代理店を買収していて、今後同社が販売しているXBOXのゲームソフト内の広告掲載が予想される。

一方、検索最大手のGoogle(グーグル)もこのゲーム広告代理店の買収交渉を進めている可能性がある旨をアメリカのメディアが報じている。

ご存知の通り、Googleはネット広告での収入を主体とした企業。
当然ながら、このゲーム内広告にも参入する事をもくろんでいる事だろう。

日本でも、ネット広告大手のサイバーエージェントが、オンラインゲームのゲーム内広告を専門に扱う代理店を設立している。

一説には4年後には現在の10倍になるだろうとの予測もあるこのゲーム広告の市場、まだ未成熟だけに急速な拡大が見込まれる有望な業界である事は間違いないようだ。

12月2日、日本でも任天堂のWiiが発売される事で次世代ゲーム機3機種が全て出揃う事になる。

私自身はこういったゲーム機は持っていないし買うつもりもないけど、どんなものか見てみたいとは思っている。
実際にゲームをしている画面を見ると、ほとんど実写と同じくらいの極めてリアルで美しい画面。
これをハイビジョン対応の大画面テレビに接続してゲームをしたり映画をみたら楽しいだろう。

しかしこのゲーム機、映像がリアルであればあるほど現実と空想の区別がつかなくなりはしないだろうか?

国会でも桝添氏が質問していたが、発育途上の子どもの脳が画面の中の相手を殴ったり撃ち殺したりしている映像にどのような影響を受けるかについてはまだ十分な研究が行われていない事もあって明確な事はあまり分かっていない。

一方、現実の死に触れる機会が少ない現代において、画面の中で死んだ人でもまたリセットすれば生き返るように、自分が死んでもどこか別の土地で生き返ると感違いして安易に命を絶ってしまう事の原因になっている とも言われる事もある。

大人が遊ぶならいいけど、私なら人を撃ったり公道を暴走するような内容のゲームで子どもを遊ばせたくはない。
それより、子ども時代には素晴らしい文学作品や音楽などに触れさせる事が親の正しい役目だろう。