入力装置は消耗品と思うべし
仕事などでパソコンを毎日のように、しかも長時間ハードに使っていると、どうしてもマウスやキーボードなどの入力装置が早く傷んできます。
機器が傷んできた場合、それがマウスならポインタの動作がおかしくなったり、あるいはボタンを押しても反応がないなどの症状がでてきます。
キーボードの場合はキーを押下した時に引っかかるような感じがしたり固くなったりします。
こうなると寿命ですので買い替えが必要です。
マウスやキーボードといった装置は、比較的安く購入できるものですのでそれ自体を開けて修理する事はしません。
そのほうが人件費(工賃)がかえって高くついてしまいますので。
NEC,富士通、ソニーなどのメーカー製パソコンですとマウスやキーボードが本体とペアの色になっていたり、特殊なボタンがついているなどするため同じ純正品でないとうまく動作しないように感じるかもしれませんが実際にはそんな事はありません。
体裁を気にしないのであれば電機店やショップで売られている普通のキーボードやマウスで十分です。
純正品を購入しようとすると最低でも一般市販品の倍以上しますし、取り寄せに時間もかかります。
パソコンを仕事で使うのなら、こういった機器が故障する事を予測して、常に予備を用意しておく必要があるかもしれません。
なお、キーボードとマウスを接続するコネクタには PS/2 とUSB いう2つのタイプがあります。
最近はUSBが主流となっていますが、本体にPS/2 端子が付いているのなら買い替えをきっかけにPS/2 に変更するのもありです。
コネクタの形状なんてどっちでもいいと思うかも知れませんが、専門的にみると PS/2 コネクタはBIOSで認識されているのに対してUSBはWINDOWSのドライバが認識しています。
ゆえにUSBの方がトラブルになりやすいのです。
なぜかというと、USBはWINDOWS内部で全てつながって認識されているので、他の周辺機器、例えばプリンタやメモリカードアダプタのトラブルに引きずられてしまう場合があるからです。
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