Wikipedia創設者、検索エンジン開発へ
Wikipedia(ウィキペディア)というサイトがある。
百科事典サイトなのだが、その網羅している項目は芸能人から雑学、天文学まで多岐に及ぶ。
そして、それぞれの情報がきわめて詳細に綴られている。
このサイトの最大の特徴は利用者参加型であるという事。
つまり、利用者はサイトにアクセスしてその情報を利用するだけでなく、自分が知っている情報を書き込む事でその情報を利用者同士で共有する事ができるしくみになっている。
これは画期的なアイディアだった。
誰が何のために他人のサイトの構築に無償で協力するんだろう? と考えてしまうかもしれないけど実際はそんな事はない。
人は潜在的に、他人の役に立ちたいと思っている。
また、自分の知識を披露したい という気持ちも誰しも持ち合わせているものだ。
ウィキペディアは、そういった人の心理に基づいて作られているのだ。
このウィキペディアの創設者であるJimmy Walesが次のプロジェクトとして選んだのが検索エンジン。
この検索エンジンの特徴はオープンソースであり、アルゴリズムが公開される事。
現在多く利用されているYahooや Googleは表示順位を決めるための要因やアルゴリズムが公開されていない。
このあたりが完全に公開されるとなれば検索エンジンの歴史の中でも画期的な事だ。
ウィキペディアのようなサイトを考案した人物が作る検索エンジンがどのようなものになるのか、今から楽しみだ。 (情報元: CNET JAPAN)
関連記事
- 中国政府、Youtubeへのアクセスを規制か?
- CNET Asiaで中国の現地情報をレポートするRick Martinによると、...
- グーグルマップの新機能 ストリートビュー
- グーグルがまた新しいサービスの提供を始めました。 以前ご紹介したグーグルマップの...
- 無線LANの導入の前に (事前調査)
- 無線LANは配線の必要がなく、電話口から離れた位置にパソコンを使いたい場合は便利...
- インターネットが突然つながらなくなったら・・・
- フレッツADSLやBフレッツを利用していると、突然インターネットにつながらなくな...
- フレッツ回線で大規模な障害が発生
- 昨夜、仕事から戻っていつもどおりパソコンの電源を入れ、メールを受信しようとしたが...
- クローズアップ現代でブログがテーマになった
- NHKの夜7:30から番組"クローズアップ現代"でブログの影響力というテーマを取...
- Yahoo! アメリカとカナダでオークションサイトの閉鎖を発表
- Yahooは米国時間5月8日、米国およびカナダで同社オークションサイトを6月16...
- グーグル、知らずに不正な広告を掲載
- Googleが、悪質なサイトにユーザーを誘導しようとするスポンサードリンクを削除...
- ネットカフェ利用時の本人確認を徹底するというけれど・・・
- インターネットカフェのパソコンを使うサイバー犯罪が多発している問題で、警察庁は6...
- 厚生労働省 医師情報を検索できるサイトを公開
- 厚生労働省は4月1日、医師、および歯科医師の有資格者の情報をネットで確認できるシ...
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: Wikipedia創設者、検索エンジン開発へ
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tuksay.com/mt4/mt-tb.cgi/336
コメントする