中国で人気の検索エンジン、日本でのサービスを開始
現在、中国で最も利用されている検索エンジン"百度"(バイドゥ)の日本語版が公開されたので早速使ってみた。
インターフェースはシンプルそのもの。
ポータルサイトではなく検索に特化したもので、あきらかにGoogleを意識したものだ。
現在はサイトと画像が検索できる
Googleで同一のキーワードを使って検索してみたところ、検索結果として表示される件数は 百度が Googleの 1/50 ~ 1/100 程度。
この百度は、一時期クローリング(サイトをインデックスに登録するためにロボットが複数のサイトを巡回する事)が訪問先のサーバーに大きな負荷をかけるという事で問題になっていたこともあり、インデックスが充実するまでもう少し時間がかかるという事なのかもしれない。
結果を表示するレスポンスは早く、使い勝手は悪くない。
いうまでもなく検索エンジンの収入源は広告。
その中でも特にPPC広告は収入の柱になるはずだ。
現時点ではPPC広告などは一切表示されないようだが、本家中国版の百度はもちろん広告を表示している。
この百度が日本でもPPC広告の市場に参入してくる事は間違いないだろう。
現在の日本では SEO対策は Yahoo、Google、MSNの3社にほぼ絞られているが、この百度がこれら既存の検索エンジンにどこまで影響を与える事ができるか注目だ。
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