DNSサーバーへのアクセスが急増

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アメリカ時間の2月6日、インターネットにとって極めて重要な役割を担っているルートサーバーのトラフィック(通信量)が急増した事が分かった。
これはハッカーによるサイバー攻撃を受けた可能性があると関係者は見ている。

今回の攻撃は DNSサーバーという、URLとIPアドレスを変換する役割を持ったサーバーに対して行われた。

こういった問題は時々発生するが、今回は多くのサーバーに対して従来にない異常な数のアクセスがあり、大規模な攻撃が行われたのではないか と考えられる。
具体的な被害は報告されていないという。

インターネットが一般に利用されるようになって12年。
多くの家庭にも普及し、現在ではすでにTVと同じか場合によってはそれ以上の存在になっている。

しかし、一方では今回のようなサイバーテロというリスクを常に負っている。
また、先日の台湾地震での通信トラブルのようなリスクも存在している。

金融や流通、医療にいたるまでインターネットが利用されている現在、サイバーテロ攻撃で人命にかかわる事態にもなりうる。

こういったリスクを少しでも低減していく事が技術者の課題になるだろう。

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